わんこに良い生活環境。
( 温めてあげたい♪簡単にできる温活 )
わんこの内臓冷えは
多くの不調を引き起こすことがあります。
胃腸が冷えることにより
消化だけでなく免疫力も低下します。
泌尿器トラブルを引き起こすことも...!
背骨ラインにほんのり温さの残ったぬか灸(あず灸)を当ててあげると内蔵活性化。
(お腹に当ててあげてもいいですね♪)
例えば・・・
・肉球やお耳が冷たいわんこ
・関節が弱いわんこや、食の細いわんこ
・眠りが浅いわんこ
・お腹の皮膚が硬いわんこ
・ヘルニアのわんこ
・お腹がよわいわんこ
・目がショボショボ…
・眼周りの毛が茶色く涙やけが気になる…
・いつも涙で濡れているなど
また、わんこは飼い主を見上げています♪
→首や腰が凝ります
就寝前や寝起き、お散歩の前後などに温めてあげてください!
湿熱での温めは筋肉を柔らかくし芯まで温めてあげることができます。
筋肉量が減少してくるシニアさんは若い頃より冷えやすいので積極的に温活しましょう🐾